• 小鳥遊書房

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Details of the book書籍詳細

『星の王子さま』再読
  • 『星の王子さま』という、いかにも可愛く、愛らしい 邦訳タイトルに慣れ親しんできた読者のイメージを壊すかもしれない テクストそのものの精読。
    著者・訳者
    著者:土田 知則プロフィール
    ジャンル 外国文学/評論
    出版年月日 2021年6月10日
    ISBN ISBN978-4-909812-60-5
    判型 四六判並製
    ページ数 194
    定価 本体1,900円+税
    在庫 在庫有り
    邦題『星の王子さま』から抹殺された 「ちいさな」(petit)という形容詞抜きには読めないものとは? 作品にはなぜ「戦争」の影が立ち籠めるのか? キツネやヘビはどのような役割を果たしているのか? 『星の王子さま』という、いかにも可愛く、愛らしい 邦訳タイトルに慣れ親しんできた読者のイメージを壊すかもしれない テクストそのものの精読。 この物語は絶望と孤独感に満ちている

    はじめに

    1 邦訳タイトル『星の王子さま』をめぐって

    2 「小さなもの」と「大きなもの」

    3 王子がめぐった六つの星とその住人たち

    4 『星の王子さま』とはどんな作品なのか

    5 作品に立ち籠める「戦争」の影

    6 王子とはいったい誰なのか

    7 キツネは本当に、良き友だちなのか


    8 キツネが用いる“apprivoiser”という動詞の真意とは

    9 ヘビは邪悪な生き物なのか

    10 対一者から複数の他者たちへ

    11 王子が地球で出会う人々

    12 星と砂漠の思考

    おわりに

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2020 TAKANASHI SHOBOU

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