プロフィール
明治大学准教授/アメリカ文学・文化/「戦後アメリカ社会への指南—Thin Red Line にみる父親像とホワイト・カラー」『文学研究論集』(筑波大学比較・理論文学会、2021年)、「「家庭」を文学的に描くことのジレンマ—家庭小説とホーム・エコノミクスの差異」『アメリカ文学』(日本アメリカ文学会東京支部編、2024年)、ケイト・ムーア『働いて愛して生きるために女たちは闘わなければならない—ラジウム・ガールズのアメリカ』(共訳、堀之内出版、2025年)など。
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