プロフィール
日本ソール・ベロー協会会長、静岡文化芸術大学名誉教授、博士(文学)
主な著書に、『ユダヤ系アメリカ文学のすべて』(共著、小鳥遊書房、2023年)、『ソール・ベロー―都市空間と文学』(共著、彩流社、2022年)、『ソール・ベローともう一人の作家』(共著、彩流社、2019年)、『彷徨える魂たちの行方―ソール・ベロー後期作品論集』(共著、彩流社、2017年)、『ソール・ベローと「階級」―ユダヤ系主人公の階級上昇と意識の揺らぎ』(単著、彩流社、2014年)、主な訳書に『ラヴェルスタイン』(単訳、彩流社、2018年)などがある。
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