プロフィール
岐阜聖徳学園大学人文学部/イギリス文学・文化/主な業績:「病と不調の経験から他者としての女性の経験へ ――病者と労働者階級へのヴァージニア・ウルフの(非)共感性」『アカデミック・ダイバーシティの創造』 (彩流社、2022年)、共編著『ユーラシアのイングリッシュ・スタディーズ序説』(小鳥遊書房、2025年)、「『歳月』(1937)——政治と芸術を繋ぐ傷ついた身体」および「病——「病むことについて」から見る日常の不調」 『キーワードで読むヴァージニア・ウルフ』(小鳥遊書房、2025年)ほか。
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